借入と利息について
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受取利息とは

銀行などにお金を預けていたり、国債・公債などを持っている人の中には
利息が発生する人もいるでしょう。
また、お金をかしている人が利息として受け取る金額が発生することもありますね。
受取利息が発生するのは、このような時です。

この場合は特に公的なところからの支払いがある場合に発生することが多いものです。
この利息については、一般的な普通口座に預金がある場合に
年に一回程度支払いがありますが、それも銀行口座の受取利息で
あることに間違いありません。

このため、簿記上ではそのように処理しておくといいでしょう。

もっと詳しく言えば、上記の例であれば他にもいろいろな条件を持つ場合が多いものです。

条件によって変わってくる

例えばお金をかしている人が受け取る利足であれば、受取利息ではなく
厳密に言えば『貸出金利息』に該当しますし、一般口座・普通口座に
預金している時にこのような利足が発生する場合には『普通預金利息』となります。
もしお金の動きがあるのであれば、この金額は『普通預金利息受取』という
書き方もできるようになっていますね。

このとき注意したいのは、受取利息として実際に受け取る金額は
約20%が差し引かれているのです。
というのも、これは受け取る利足にもよるのですが、源泉所得税15%と
住民税利子割5%が発生する場合が多いということです。
これはその支払いによっても色々と変わってきますので、
受取利息を受け取るときにはチェックしておくといいでしょう。