1. 家を売るなら損はしたくない!
  2. 家の売却~マンション売買の成功事例と失敗事例
  3. マンション売却”成功”事例「購入時よりも家が高く売る!」

マンション売却の成功例「え?!こんなに家が高く売れるの?!」購入価格よりも高く売却できたケース

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新築時に4,500万円で購入したマンション
15年以上住んだしペットも飼ってる事だし、もう価格は下がっちゃってるだろうなぁ。せめて3,000万円位で売れるといいなぁ。」なんて思いながら、試しに不動産業者に査定を依頼したAさん、査定額を見てビックリ!!5,500万円もの価格が付いてました。

「15年以上経ったのに1,000万円も高くなるなんて!ウソみたい!」とAさんは不動産業者にもう一度確認しましたが、 やっぱり間違いなく購入時より1,000万円ほど高い価格で取引きがされているとの事でした。

「そんな夢見たいな話…」「なんか上手い事やってるんでしょ」と思わないでください。

なぜ15年も住んだマンションの査定額が1000万円も高くなっているのか?

Aさんが所有するマンションは神奈川県内の某所にあり、 最寄り駅までは徒歩2分、また神奈川を代表するターミナル駅までも徒歩15分程と非常に便利な所です。

駅まで徒歩2分!ターミナル駅までも徒歩圏内という利便性!

そう、高い価格が付いた1つ目の理由はこの「利便性」です。 通常、不動産の価格は年数が経ち劣化していくほど下がっていくものです。 これは不動産に限らず、何でもそうですよね。

クルマだってパソコンだってスマホだって、最新のモノほど高く、型落ちすれば価格は落ちていく……不動産も基本は一緒です。

ただ不動産に限っては年数が経っても価格が下がらない要因があります。それが「利便性」です。駅まで徒歩2分と言う便利さはいくら年数が経とうと変わらないですよね。またターミナル駅まで徒歩圏内と言うのもとても魅力です。動かす事ができない「不動の物」だからこそ、便利な場所にあると言う利便性が重要視されるのです。

新しくマンションを建てる用地がほとんどないので希少価値がある!

そして2つ目の理由は「希少性」です。この最寄駅周辺はすでに開発が進んでおり、新しいマンションを建てる用地はほとんど残っていません。

今後、この駅周辺にマンションが増える事は考えにくいのです。
利便性が高く元々ファミリーに人気があるエリアですので今後も人口が増える事が見込まれますが、マンションが増えないとなると少ない住居を大勢で取り合う状況が生まれます。既にある物件が、まさに「希少物件」となる訳です。希少性によって高い価格が付く物は不動産に限らずたくさんありますが、その中でも世界に2つと同じ物が存在しない不動産に関しては、希少性による価格の上げ幅が非常に大きい物と言えます。

路線の延伸工事計画による不動産価値の上昇

そして3つ目の理由、実はこれが一番大きい影響を及ぼしているのですが「路線の延伸工事」です。Aさんの最寄駅は私鉄が走っており各駅停車しか止まらない駅ですが、数年程前から路線の延伸工事の計画が立ち上がりました。

これはJRや他の私鉄と繋げ直通運転をする計画で、神奈川県内の数十キロを走っていただけの私鉄が数年後には東京都心部まで1本で行かれるようになるのです。

この計画が実行されれば通勤圏や通学圏が格段に広がり、また都内からの人口の流入も見込まれます。 この計画が発表された事で、この私鉄沿線の不動産価格が全体的に上がったのです。

また機を逃すまいと、この私鉄の会社は同時にPRにも乗り出し、ドラマや映画の撮影に使ってもらうよう積極的に働きかけ、私鉄の知名度を上げていったのです。

結果、神奈川の無名の私鉄に過ぎなかった路線が全国的に知られるようになり、利便性・希少性も手伝って購入時には予想もしなかった高値がついていたのです。

Aさんも購入した15年以上前には予想だにしなかった朗報です。

こういった事例は限られた人に起きるのではなく、誰にでも起こりうる事です。
路線の延伸工事まで行かなくとも、

例えば
「近所に大型のショッピングセンターができる」とか「そういえばすぐ近くで高速道路のインターを作ってるわ!」など気付く事はありませんか。こういった環境の変化は不動産の価格に影響を及ぼします。日頃から周辺の環境変化にアンテナを張っておくよう心がけましょう。

売却を成功させたいなら不動産業者選びが大事!
神奈川県でマンションや家を売る