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  3. 高値で家の売却を希望なら複数の不動産会社を比較

家を高値で「売却」するなら複数の不動産会社から査定書を集め比較対象を作る!

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もし家を売却しようと思ったら「どうやって売ればいいのか」わからないと思いますので、まずはどんな流れで売却が進むのが簡単に説明すると、

1.不動産売却に関する情報を収集
2.物件の査定を依頼する
3.不動産会社と仲介の契約をする
4.不動産を売り出す
5.内覧希望者の案内
6.購入希望者と売却条件の交渉
7.売買契約
8.引渡し

と大体こんな感じになるかと思います。

通常、自分の不動産を売却しようと考えた場合、まずは情報集めが必要です。ネットでちょっと調べてみるのも良いですし、近所の不動産屋さんに相談に行き、情報を収集するのも良いでしょう。

基本的に家を売る際は不動産業者に仲介をお願いして売却しますが、前段階として物件が「いくらで売れる?」のかを査定を してもらうところから不動産屋さんとの関わりが始まります。

その査定額や自分で調べた情報を元に、検討して不動産屋さんと媒介契約(仲介をお願いする)を結び販売価格を決めて 売り出し開始となります。

注意!1社しか不動産業者への査定見積もり依頼や相談をしていなかったりしませんか?

ここで注意が必要なのが、

査定してもらった不動産業者に本当に任せて大丈夫なのかどうか?

です。

近所の不動産屋さんなどにお願いする場合もあるかと思いますが、高く売れるかどうかはわかりませんよね?もし売れたとしても、相場よりも低い価格で売る事になるかもしれませんし本当に査定価格が正しいかどうかもわかりません。

査定をお願いした1社の業者さんの話しだけで媒介契約を決めてはいけない!

高く売りたい!でも高値売却できる程、不動産売却の知識がない...どうすればいいの?

ほとんどの方がはじめての売却のはずで、知識が無いのも当然です。

なので、

はじめに相談した1社の業者の話しだけ聞いて決めるのは危険!

と言える訳です。

知識がある方であれば査定の依頼は少なくとも3件くらいはしているでしょう。理由は査定額が業者によって異なり、査定額を比較検討する事でなるべく高く売りたいからですね。

中には、査定価格を少し高めに設定して契約を結ぼうとする業者もいます。そういった業者を選別する意味でも、比較対象を作る事が大事になってきます。

要は複数の業者から査定見積もりの結果をもらった方が、それぞれの業者の査定額を比較できてこの業者は査定額が高い!こっちの業者は低い!など比較ができるんです。

もし査定見積もりが一つしかない場合、
「うちの家の価値はコレくらいなんだなぁ。プロが査定してるし間違いない。」と単純に思ってしまう可能性があります。 また、通常の相場よりも高く査定して契約を結ぶことを考えている可能性だってあります。

実際に査定を貰うと
1社目 A不動産:2400万円
2社目 B不動産:2700万円
3社目 C不動産:2500万円
4社目 D不動産:2850万円
5社目 E不動産:3050万円

のように異なる査定額がでてきたりします。

どの業者と契約するかの一つの基準として査定額は重要となります。もし上記の査定額で売れたと仮定した場合、最初にA不動産に相談に行って契約していたら2400万円で売れた事になり、複数社に聞いてからと考えて、最後に行ったE不動産と契約したら3050万円で売れたことになります。なんと差額650万円です。

もしA不動産で契約していたら...絶対に後悔してしまいますね。650万円違ってもA不動産に頼んで良かったとは考えられないですし、住み替えをしようと考えた場合などは今後にも影響してきます。

そのため、比較対象を作る事が大事!と言っているんです。中には1000万円近く損したケースもあるみたいですので、1社だけ見て決めるのは絶対にしないように!!

どのくらいの不動産業者から査定見積もりをもらえばいい?

時間に余裕があれば、たくさん査定依頼をしても良いかと思いますが、実際には3~5件を目安にすると良いでしょう。3~5件貰う事で、業者の相場感が分かりますし、比較する事もできます。

売る事だけを考えるなら、価格を低くして売り出せば、売れるでしょう。ですが、それでは何の為に売るのかわかりませんね。せっかく時間を使って売却をするのなら、できる限り高く売る為に複数社からの査定は絶対に必要です。

まず比較対象を作る事が高く売る為の第一歩となります。

複数の不動産会社に査定依頼するなら→NTTデータの一括査定サイト「HOME4U」がオススメ

不動産のプロからアドバイス

複数の業者に査定依頼して、基準を作ることが大事

上記の例のように査定を依頼すると業者によって査定額が異なります。

その為、最低でも3社以上は査定依頼を行った方が良いのですが、数が多くなればなるほど、時間もかかってきますので、「いつまでに売る必要がある」などの期限がある場合はそれに合わせて、逆算して準備をする必要がありますし、期限などがなく「これくらいの金額で売れるなら」と考えている場合は、なるべく多くの業者に査定をお願いして比較対象を沢山作るのも方法の一つです。

多すぎると比較が大変ですが、業者による違いを見れるのは今後の売却を進める上で参考になるかもしれません。

大事な事は複数の不動産業者からの査定見積もりを比較して相場を掴むことです。また、同時に不動産業者に、同等物件の売却情報などを聞いておくと今後の参考になるかもしれませんね。