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リロケーションサービスで家を貸す方法~空き家を賃貸に!

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売る選択肢もありますが、所有者によっては「家を貸す」という選択をした方が良い場合もあります。借主がいて成立つ話しなので、そこそこ賃貸として需要のあるエリアでないと難しい可能性はありますが、今回は通常の賃貸ではなく急に転勤が決まった人や海外赴任が決まった人が利用するリロケーションサービスについて紹介していきます。

リロケーションとは?どんな意味で使われている?

リロケーションとは?一体何なのか?英語で「relocation」は移転であったり配置転換の意味で使われていますが、不動産業会が使っている意味としては転勤者や海外赴任者が、転勤によって空き家となる持ち家(留守宅)を借りたいという人に留守期間限定で賃貸する意味で使われています。

なるべく高い家賃で家を貸すなら複数の会社に査定依頼する

転勤・海外赴任などで家を貸したいと考えているなら、まずは家賃査定をして「いくらで貸せる」かを確認してみる事が大切です。

早く貸したい!
高い価格で貸したい!
周りに知られずに貸したい!

など、それぞれ所有者の状況によって異なってきますが、ローン中の人も多く、転勤先の賃料もあると思うので、できる限り早く貸したい、賃料がどれくらいなのかはとても重要です。

そこでオススメするのが、東証一部上場企業が運営している「リロの留守宅管理」です。転勤や海外赴任の場合、管理の問題もあり売却してしまう人も少なくありません。しかし、賃料が入り、しかも管理もお任せできるなら空き屋を貸すという選択肢もあるはずです。まずは賃貸に出した場合の賃料はいくらになるのか?家賃査定で確認してみる事が重要です。

「リロの留守宅管理」は大手上場企業をはじめとした法人取引企業が10000社を超えています。取引のある法人企業や3000店舗の国内最大級の店舗ネットワークで入居者を探すので、素早く入居者を探す事が可能です。入居者が見つからないと賃料は発生しませんが、リロの留守宅管理ではネットワークを活用することで早期に家賃収入を実現できるでしょう。

また大手との取引があるので、大手企業の社員が入居する事も多いため、安心して貸し出す事ができるのも魅力です。

リロケーションサービスの利用者が増えている?なぜ?

リロケーションは説明したように海外赴任・転勤者の留守中の期間限定で不動産会社が賃貸管理するサービスです。以前からリロケーションが無かった訳ではありませんが、賃貸契約を交わしてしまうと、家賃の滞納が続くなど、正当な理由が無い限り、強制的に契約解除し、立ち退いてもらうことが困難でした。

そうなると、例えば3年の転勤だから3年間だけ賃貸に出したいと考えても、滞納などの正当な理由が無い限り、強制的に解約できないので、借主に更新の意志があり、まだ住みたいと言われれば、そのまま住んでもらうしかありませんでした。

しかし平成12年の借地借家法の改正により、定期借家権が出来たことにより、改正前であれば、正当な理由が無い限り家主が強制的に更新を断ることが出来なかった借家契約でしたが、定期借家契約をする事で、決められた期間が終了した段階で借家契約を終了することができるようになり、リロケーションのサービス会社も利用者も増えた背景があります。

リロケーションのメリットって何?

リロケーションが物件所有者のメリットとなるのは、

「毎月家賃収入が入ること」
「賃貸にする事で、また戻ってこれる事」
です。

例えばですが、転勤や海外赴任で家を留守にする場合、その期間誰も住んでいない空き家になってしまいます。

ローンを完済していれば良いですが、35年ローンを組んでいる方などはローン残っているはずです。家を貸し出す事で毎月家賃収入が入るので何もせずに空き家にしてるくらいなら、貸し出した方が金銭的にメリットが大きいですよね。

また、転勤によって家をあける場合、転勤期間が終われば当然戻ってくるはずですので、定期借家で契約して転勤期間だけ貸し出す事で効率的な運用が可能ですし、管理を借主にしてもらう事ができるのもメリットです。木造の場合など、誰も住んでいない家は痛みやすいと聞いた事ありませんか?住んでもらうだけで家が傷むのを防いでくれます。

リロケーションで家を貸す際の注意点・デメリット

リロケーションサービスはメリットだけなの?と思ってしまいますが、デメリット・注意点もあります。転勤の期間だけ定期借家で契約するという話をしましたが、例えば、3年間転勤が決まっていたが2年で終わった場合を考えてみます。定期借家契約で3年となっているので、3年経過するまで、途中で契約を解除することはできません。2年で戻ってきた場合は1年間は他の不動産に住むなどしなければいけません。

また、通常の借家契約と比べると家賃が少し安くなる傾向があります。これは借主からすると当然の話で、定期借家契約を結ぶという事は、貸主は契約期間が過ぎると自動的に契約を解除ができますので貸主側はメリットとなりますが、借主はその期間が終了した段階で新しく家を探す事になるので、デメリットです。どこかに借主にもメリットを用意しないと借り手がつきにくいんです。そのため、家賃を下げる傾向があるわけです。

契約期間と家賃に関しては、注意しておかないといけません。家賃が通常よりも下ることを考えると、やはりリロケーション依頼する会社の中でも一番高く貸す会社を選ぶ事が大切になってきますね。

リロケーションで口コミ評判の会社

リロケーションで有名な会社と言えば、東急リロケーション(東急住宅リース)、リロケーションインターナショナル、ダーウィンリロケーションなどあり、リロケーション物件を扱った経験が豊富で評判が良い会社かと思いますが、貸し出す物件によっては他社の方が良い場合も多くあります。大手だから、地域密着だから、評判が良いからという判断をする前に、各社に査定依頼をして最高価格で貸す会社がどこかを判断してください。

中でも評判が良いのが「リロの留守宅管理」です。リロの留守宅管理は日本ではじめてリロケーションサービスを開始した一部上場のリロケーションインターナショナルが運営しています。国内最大級のネットワークで入居者を探し、少しでも早く、高い賃料で貸したい方に向いています。また、入居者との契約はすべて代理で行ってくれるので面倒な契約やトラブルに関しても対応してくれるため、手間やリスクがありません。

リロの留守宅管理で賃貸査定してみる

リロケーションに関する質問Q&A

リロケーションの手数料は?

契約時にかかる手数料や管理を委託する手数料があり、大体、賃料の2ヶ月分を用意しておけば足りるかとおもいます。この手数料は毎月かかるわけではなく、契約時・契約前に必要になる費用です。毎月必要な費用としてリロケーション会社に管理を依頼する管理手数料が必要になります。費用は大体賃料の10%程度と考えてください。

またリロケーションサービスを更新する更新料が必要な会社もあるようです。中には更新料が無料な会社もあるので、手数料については会社を決める際に数社比較する際に一緒に確認しておくと良いでしょう。

リロケーション相場は?

当然ですが、リロケーションで賃貸にだして家賃を得るには、適正な価格で市場に出さないと借り手はつきません。借り手がつかない価格設定ではもし、埋まったとしても、また空室となった場合、探すのに苦労します。空室の状態が続けば、その分賃料も入ってきません。特に気を付けたいのは住宅ローンが残っている人です。家賃収入を住宅ローンの返済に充当すると思いますので、賃料が入ってこない期間があると、ローンと転勤先などの家賃で返済がきつくなります。適正価格に設定しておかないと借りてがつかず大変になる可能性があります。

ただし、最近のリロケーションサービス会社は、家賃保証であったり、滞納についても保証している会社があるので、安定した家賃収入を得ることも可能ですので、依頼する前に確認しておくと良いでしょう。

適正価格については家賃相場を調べれば大体わかります。簡単な方法としては、インターネットで同じ間取り、同等のスペック・同エリアの家を探して家賃を確認すれば大体の価格がわかるかと思います。

自分が査定依頼した際に会社が提示した家賃査定額と比較してみてください。

リロケーションは確定申告が必要?

リロケーションを利用して賃貸にだすわけですので、家賃収入が入ります。当然ですが、貸し出す事で収入が発生すので、不動産所得を確定申告しなければいけません。家賃収入がそのまま所得になる訳ではなく、固定資産税、保険、管理費などの経費などを引いて残った額を不動産所得として申告します。

現在、給料をもらっている人は給与所得と不動産所得を合算して、合算額に対して税金を納める事になります。数年だからバレない!など思ってはいけません。申告漏れが発覚すると、ペナルティで税金を多く取られますので必ず申告しておきましょう。