1. 家を売るなら損はしたくない!
  2. 不動産の売却で信頼できる業者の選び方3選

不動産(家・マンション)売却で信頼できる仲介業者の選び方~ポイント3選

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不動産売却では信頼できる不動産業者に仲介をお願いすることがとても大切で、選んだ業者次第で本当に売買価格に数百万の違いが出ます。どうすれば信頼できる不動産会社がわかるのか?業者はどうやって選べばいいのでしょうか?

今お住まいの場所から一番近い商店街の見慣れた光景の中に不動産屋さんがありませんか?「お部屋探しのお手伝い」「仲介手数料半額キャンペーン」など大きく書かれたノボリを立てた不動産屋さんが思い当たるはずです。

人が住む所には必ずと言っていい程不動産業者があり、渋谷や新宿・池袋や品川など人口が多ければ多いほど不動産業者の数も多く、これらのエリアでは歩けば不動産業者がすぐ見つかると言っても過言ではありません。

しかし、いざ家を売却しようと決めた時に、数ある不動産業者の中から何を基準に選べばいいのか迷ってしまいますよね。

そこで、これからは不動産業者の選び方を3つ紹介します。

  1. 所有する不動産のエリアの売却に強い不動産業者を選ぶ
  2. 媒介契約を結んだ不動産業者(営業担当)の営業方法を確認する
  3. ホームページや広告のセンスを確認する

①所有する不動産のエリアの売却に強い不動産業者を選ぶ

不動産業者には必ず「売却を得意とするエリア(強いエリア)」があり、地域密着で地元の不動産ばかりを扱う業者もあれば、商業の中心地となるエリアを専門に扱う業者もあります。 まずは不動産を所有しているエリアに強い業者を選ぶ事が選び方のポイントです。

例えば、不動産の大手ポータルサイトで検索してみると、売り物件がエリア別・沿線別で検索でき、周辺で出ている売り物件の情報から、その情報を扱っている不動産業者をリストアップしていきます。

1つの物件に対して複数の不動産業者から情報が出ている場合もありますのでそれも1件ずつチェックしましょう。 コツコツと地味な作業になりますが同じ区域内や最寄り駅から前後2~3駅を見てみると、周辺の物件を多く扱ってる不動産業者が浮彫りになってきます。

それらの不動産業者がこのエリアに強いと言えますので気になった不動産業者をメモしておきましょう。 日本全国どこについても言える事ですが、そのエリアごとの特性や近年の環境変化・また行政の動きなどは長く携わっている人にしかわからない事があるものです。 よりそのエリアに詳しく特性を掴んでいる不動産業者を見極める事が重要です。

上述した方法でエリアに強い不動産業者を見つけるのは、なかなか大変な作業です。時間がある人であれば良いのですが、あまり時間が取れない人も沢山います。その場合は、オンラインでできる不動産一括査定を利用する事をオススメします。大手から地元の地域に強い不動産屋が登録していますし、登録するには厳しい審査に通過しないといけない為、優良企業ばかりが集まっています。1分程度の入力であなたの不動産の査定依頼が可能で、しかも無料なので使わない手はありません。

査定依頼するのに必要な情報として住所も入力するので、その住所を元にエリアに強い業者が絞られて表示されます。絞られた優良企業からさらに自分で良さそうな業者に査定依頼をできるので手間無く簡単にエリアに強い業者を選ぶ事ができます。査定依頼する事で売却エリアに強い中から最高価格で売ってくれる業者を探せます。

→不動産一括査定サイトでエリアに強い業者を見つける

ところで話しは反れますが、不動産業者の社名で「○○リアル・エステート」とよく使われていると思いませんか。 Real Estateとは英語で「不動産」を意味する言葉ですが、直訳すると「真の資産」となります。

アメリカでは「不動産こそが真の資産」との概念がある事から不動産のことを「Real Estate」と呼ぶそうです。日本ではどちからと言うと、生きてく上で必要な「衣食住の一部」と捉えがちですが、アメリカでは尊い資産として崇められているのです。いま所有している不動産はご自身が形成された尊い資産ですから、必要な知識を得て「売ってよかった!」と思えるよう売却したいものですね。

②媒介契約を結んだ不動産業者(営業担当)の営業方法を確認

さてエリアに強い不動産業者がいくつかわかったら、その不動産業者の営業方法を確認しましょう。不動産の営業は実に様々な方法で行われ、新聞の折込チラシやポストへの投函、ホームページやポータルサイトの掲載、地域のフリーペーパーにも掲載されています。こう言った多様の広告媒体の中から、その不動産業者はどんな営業活動をしていますか。

ポストに投函されたチラシやフリーペーパーなど紙媒体で目にする機会が多い営業方法であれば、パソコンを使わない高齢者の目に留まる事が予想され、郊外や高齢者が多いエリアの物件を売却したい場合はこの様な不動産業者へ依頼すると良いでしょう。反対に、玄関まで長い階段や坂道を上るなど、高齢者が購入することは予想しがたい物件を依頼するには不向きと言えます。

また紙媒体にはほとんど情報が出てないけどインターネットでは色んなサイトに掲載されてる、と言うのであればその不動産業者はインターネットを駆使した営業手法を得意としていると言えます。

まず売却したい不動産の購入者としてどんな人が予想されるか、そしてその購入者層がどんな広告媒体を利用するか予測し、その広告媒体を得意とする不動産業者を絞り込んでいきます。

とは言っても初めて売却する人などは、どのようにして売却するか何もわからないという人もいるでしょう。その場合は、複数の不動産会社に営業方法について聞いてみることをオススメします。売却する不動産の場合、どのように売却していくかを複数の会社に聞いてみる事で、業者ごとの販売戦略を比較できて判断しやすくなります。どの会社に聞くかは、上述したように得意な会社を探していくか、一括査定サイトを利用して不動産会社探しをしても、どちらでも良いと思います。

③ホームページや広告(物件資料)のセンスを確認する

エリアや広告媒体を見ていくとある程度不動産業者が限られてくると思います。

いくつか絞り込まれた不動産業者からどこを選ぶか、あとはホームページや広告媒体をくまなくチェックするに限ります。 広告1つにしても、赤や黄色の太文字で派手に宣伝しているものもあれば、まるでおシャレなレストランかのようにスタイリッシュなものまで多種多様です。どちらを好むかは個人によりけりですので、ご自身が見て「いいな!」と感じる直感を信じましょう。また、最近の取引事例で似たような物件が売れているなら、その物件の広告を参考に見せてもらうのも良いかもしれません。

またホームページを見ても受ける印象は様々ですよね。

ホームページは会社にとって「顔」となる部分ですのでどの不動産業者も「自社のカラー」を売り込んでいます。 得意とするエリアや自社の強みを謳っていたり、「誠心誠意」「良心的」である事を前面に打ち出しているホームページもありますので、ご自身のフィーリングを大切にして付き合い易そうな不動産業者を選びます。

「巧みな印象操作がされていて、実際会社に行ってみたら全然違った!」なんて話もたまに聞きますが、下調べをしたにも関わらずそう言ったケースがあるのは仕方がない事。

違った!と思ったら、その不動産業者はやめてまた別を探せばいい事です。

ご自身が付き合い易い不動産業者と出会うには、他でもないあなたご自身が行動をする事が重要です。多くの情報収集をし、必要であれば実際に足を運び、長く良い関係で居られる不動産業者を探しましょう。

信頼してまかせられる不動産業者を選ぶなら、大手の不動産一括査定サイトがおすすめ