1. 家を売るなら損はしたくない!
  2. マンション売却の「平均」期間と一番売れる時期

家・マンションを売却しやすい時期と中古不動産売却にかかる平均期間は?

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家・マンションを売るのにどれくらいの期間をみておけばいいのか?平均期間はどれくらい?など売却する前にある程度、期間について知っておきたいと誰しもが感じると思います。しかし、売却期間に関しては、実は明確な基準はないんです。

どうしてか?

需給関係によって、短期間に売れる場合もあれば時間がかかるケースもあるからです。すぐにでも買いたいという人がいれば、売り出しを開始してすぐに売れるでしょうし、買いたいと思っても価格が合わなければ売買は成立しません。もちろん時期・季節も関係してきます。

とは言っても売却している人がいる訳なので平均でどのくらい期間がかかっているのか、売却しやすい時期についてはわかります。

家・マンションを売却しやすい時期(一番売れる時期・繁忙期)~購入者が多い時期・季節

家の購入を検討している人は、一般的に年内入居を希望して新居で新年を迎えたいという方が秋先の9~11月、賃貸物件から購入へとシフトしたり転勤や子供が通う学校関係など、環境の変化がある春先1月~3月が多いと言われています。なんとなくですが、引越しなどもこの時期が多いと思いませんか?4月始まりの文化が日本にはあるので、4月から心機一転と考える人が多いのですね。この時期は購入者が多いと同時に家を売る方も多いと言われています。ただし、この時期に売り出せば高く売れるというわけではありません。

すぐに住める家が欲しいと思っている方もいるでしょうが、この期間は当然ライバルも多くなってきます。売り出す人、購入を検討している人が比較的多いと言われています。

秋先9月~11月、春先1月~3月を逃すと家は売りずらいのか?

売りずらいわけではありません。
9月~11月、1月~3月は環境の変化が多い為、購入希望者が多くなるのが特徴です。なので、確かに売りやすい時期・季節ではあるのですが、その分、売りに出している方も多いので、探している人にとって比較対象が多く、逆に売れない事もあり得ます。

家・マンションの売却にかかる期間はどれくらい考えておくべき?平均期間は?

売却にかかる期間は平均で3~4ヶ月と言われています。

もちろんすぐに売れる不動産もありますし、1年くらい売れない場合だってありますが、家の売却にかかる期間はできる限り長めに見ておいた方が良いでしょう。明確な基準はありませんが、最低でも半年以上前からスケジュールを立てて準備する事をオススメします。

というのも、住み替えで考えている人も多く、購入と売却を両方進めることになるからです。新居を探す方が当然楽しいので購入の方を中心に行う傾向があり、売却が後回しになりがちです。売却が後回しになった場合「もったいない」状況になる可能性が高いんです。

もし新居購入の方に気を取られると売却を考える時間が少なくなってきます。新しく住み替える家が決まると、新しい家に住む時期までがリミットになるのでギリギリになって本腰入れ始めた場合、すぐに買主が現れれば良いのですが売却希望額で売りに出していて売れなかった場合、値下げして売り出す事になります。それでも売れなったら、また値下げする必要が出てきます。

いつまでに売らなければいけない」という期限があると、どうしても値下げしていくしかないという状態に陥りやすいです。その為、なるべく余裕をもって売却の準備をしないと、損する可能性が高くなってしまいます。もしも準備していれば、「適正な価格で売れた」「希望額で売れた」となるはずが、時間に余裕がなかったが為に相場や希望額よりも300万円も低く売る事になってしまった。こんな状況になってしまいます。もったいないですよね?

売却期間は平均で3~4ヶ月ではありますが、できるだけ余裕をもった売却活動ができるように、最低でも6ヶ月(半年)前には動きはじめた方が良いでしょう。

不動産のプロからアドバイス

不動産売却は、できるだけ早く動く!なるべく売却期間に余裕を持って準備し販促活動しないと後悔するかも!?

「家を売ろう!」と、すでに考えが決まっているなら、できる限り早めに売却の準備を始めてください。いつまでに、このくらいの価格で売りたいのかを考えて、相場などを調べて売却の準備を整えると良いでしょう。早目に比較対象を作る事が大事。(不動産一括査定がおすすめ

まだ売るかどうかを検討中!という方は、「いくらで売れるのか?」を知るためにマンション 売却 相場を調べてみると良いでしょう。

もし、売却リミットがある場合、売主にとってはあまり条件がよくありません。と言うのも、タイムリミットギリギリで交渉している場合、買主からするとなるべく安く買いたいので、値下げ交渉の材料になるからです。この額だった買うという交渉をしやすく、売主は条件を飲まざる得ない事態になる事もあります。充分に余裕を持つことで売却活動をうまく進めることをお勧めします。

こんな場合は注意が必要!
購入者がいて売れる訳ですので、実際にすぐにでも購入したい人、時間をかけて条件に合う物件を探している人等、色々いますが、もしも売り出しを開始してすぐに買いたいという方が現れた場合は、冷静に考えた方が良いでしょう。

自分で相場を調べて、このくらいの金額でなら売ってもいいという額であれば、そのまま売っても良いでしょう。しかし、業者に任せきりで、相場や近隣の情報などを掴まずに売り出し価格を設定していた場合は、一度冷静に考える事をお勧めします。

と言うのも、売り出しを開始してすぐに買い手が見つかった場合、もっと高く売れる可能性があるからです。

もしかすると
①「他に比べて安かったから」
②「物件が魅力的で、少し高いけど購入したい」

②であれば、売っても良いかもしれませんが、①の場合は少し考えましょう。 売り出し価格が相場よりも安いから買い手がすぐに見つかったと考える事もできます。もしかすると、もっと高くしても売れる可能性がありますね。

すぐに売りたい、この価格で売れるならと思っている場合は売却することも一つの方法ですが、もしも、相場など考えずに、業者に任せて言われた価格で売り出しているなら相場をきちんと調べて、相場と比較してみることをお勧めします。検討した結果、相場よりも安い場合は、一度断って、もう少し高い金額(勝負価格)で売り出して反応を見るのも有りです。相場価格は相手があっての事ですので判断が難しいですが、すぐに買い手が現れた場合は時間も比較的あると思いますので、一度検討し直してみては。

売却するしないに関係なく売却期間はなるべく多く取れるように不動産の情報は集めて準備をすべき。まずは下記一括査定を利用して複数社に査定見積もりを依頼しましょう。