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反応・反響なし~不動産(マンション)売却で値下げするタイミングは?

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売り出しを開始しているのに、なかなか反響がなく売れない!そんな場合に媒介契約を締結した業者に値下げの提案をされる事が多いんです。

売り出している物件にもよりますし、もしかするとなるべく高く売る為に基準よりも100万円高い価格で売っている、時期が悪い等、様々な要因があるので必ずしも値下げすれば良いとは限りません。

確かに、反響がない場合、価格が現在の相場に合っていない事も多く値下げをする事は間違いではありません。

しかし、それは最終手段であり、どういう販促活動を行って現在に至るのかを営業担当に確認する事が先決です。

前提として、充分な営業を行った上で、売れない場合は値下げするしか方法がないので、その時が値下げのタイミングです。基本的には2週間を目途に動き(反響)をみましょう。販促活動が充分なのに全く反応がない場合は値下げしてもよいでしょう。

ただし、長期戦になってもいい!すぐに売る必要がない!という場合は、価格を下げずに反応を待つのも良いでしょう。買い手となる人はそれぞれ買いたいと思う条件が異なりますので、単純にそういった方の目に触れなかったと考えいることもできますね。

不動産業者の担当からの活動報告に注意!

不動産業者との媒介契約で一般媒介を選択した場合は営業活動の報告義務はありませんが、専任媒介は2週間に一回以上、専属専任媒介の場合は1週間に一回以上、活動の報告義務があります。

専任媒介契約であれば最低でも2週間経過した時点で1回は報告があるはずなので、どのような営業活動をしているか確認ができるでしょう。ただし、この報告義務ですが、特に決まった形式がある訳ではありませんし、営業担当によっても異なります。電話だけで済ましたり、メールだけだったり、一言だけだったりなど、

もしもそんな報告をしてきた場合は、今後任せるのは考えた方が良いかもしれません。

最低でもどのくらい問い合わせ(反響)があったか、どんな販促活動を行ったか、これからどのようにしていくか?反響がなかった場合は原因等、これくらいは欲しいところですね。

こういった報告があった上で、今後どのようにしていくかがわかり、価格をそのままいくのか?価格が高いからと考えて値下げをするかを決められますね。

もし、報告などで営業担当が信頼できないと思った場合は、新たにお願いする仲介業者を探してもいいかもしれません。 担当者の報告が上記のようにイマイチな場合は本当に早い内になんとかしないと時間だけ過ぎる可能性が高いので気をつける必要があります。

実は専任媒介契約は3ヶ月結んでいるので、もし3ヶ月未満の解約であった場合、それまでにかかった営業活動費を請求される場合があります。 もしかすると何もしていないのに請求してくる場合もあるかと思いますので、その場合は明確な明細書をもらいましょう。

どんな販促活動をするのか?事前に確認できる事は聞いてみる。

まず、営業活動がどのように行われているかを把握する必要があります。

専任契約を結んでいる場合は、レインズに登録されているか確認しましょう。媒介契約を結んだ日から最低でも7日以内には登録する義務があるので、担当が登録したか確認しましょう。登録するとレインズより登録証明書が発行されるので不動産会社から受領する事で登録したかどうかは確認できます。

また登録した情報も見せてもらった方が良いですね。中には情報をほとんど登録していない場合もありますし、物件の良さを使えきれてない可能性もあります。

このレインズは義務ですので、もし登録していなかった場合は、業者に理由を聞いてみましょう。もし明確な戦略がない場合は今後任せるのは考えた方が良いでしょう。

また、大手不動産ポータルサイトなどへ掲載しているか聞くなど、販促活動については、媒介契約を結ぶ前にどんな活動をするか聞いておく必要があります。その上で営業活動報告時にどのような状況なのかを確認すると良いでしょう。後手で売却を進めるとムダに時間がかかりますし、売り逃す可能性も高くなります。

自分の不動産の情報(良い所、他の物件と差別化できるアピールポイント)が初めから買い手に伝わらないと、問い合わせも少なくなってしまいますよね。

もし仲介業者が信用できないと感じたら、新しい業者を探しみてもよいかも!新しく業者を探すなら一括査定がオススメ!